長野県松本市の郊外に建つ、築100年以上、大正時代に建造された古民家です。
地域の焦点として、店舗兼住居の設計となっており、1階部分に、商店の名残である広いオープンスペースがあるのが特徴です。 このため、別荘など住居としての利用だけでなく、カフェや商店としてもご利用いただけます。
ご利用いただくにあたっての改修においては、古民家再生事業を手掛ける事業者のご紹介やリフォームのご提案なども可能です。
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